51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

現在のハザードマップは、令和元年東日本台風以前に作成をし、全戸配布したものでありますが、その後の市地域防災計画見直しに伴う警戒レベルの導入や避難場所追加等のほか、福島県による新たな土砂災害警戒区域指定県管理河川である油井川、杉田川の洪水浸水想定区域追加及び令和元年東日本台風の際に被災した岩代・東和地域における河川浸水箇所などを加えた、ハザードマップ見直し令和4年度に行うこととしております

塙町議会 2021-06-14 06月14日-03号

◆6番(下重義人君) 交付決定して発注するというんですけれども、なるべく早く、これ防災マップですから、かなりこれ、浸水箇所などの見直しということで、調査結果ということで、これ令和3年3月、こういうのも出ていますけれども、やはりなかなかこういう表より防災マップを、まずこれを作成して早めに町民の皆さんに、各家に配布すれば。恐らくかなり見直されていると思います。この危険箇所とか。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

土木部長根本英典君) 地域における水防活動は、地元の消防団中心となり、河川増水時などの水災害に対し、浸水などによる人的・物的被害を軽減することを目的として、増水時における堤防の巡視、消防車両による地域住民への避難情報伝達及び土のう設置浸水箇所排水作業などを行うこととしており、その活動地域防災に必要不可欠なものとなっております。

福島市議会 2020-10-20 令和 2年10月緊急会議-10月20日-01号

このほか、令和元年東日本台風豪雨災害を受け、設置を進める防災情報伝達のための屋外スピーカーについて、被災区域を含む過去10年間の浸水箇所等を追加、拡充し、災害時における情報伝達機能を強化します。  以上が提出議案の概要ですが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上議決を賜りますようお願い申し上げます。

福島市議会 2020-10-20 令和2年10月20日総務常任委員会-10月20日-01号

当初の設置は3メートル以上の浸水想定区域及び台風19号によります浸水区域の17か所を予定してございましたが、過去におきましては3メートル未満箇所におきましても浸水箇所が見られましたことから、3メートル未満浸水想定区域と過去10年間の浸水区域につきましても増設するというものでございます。  

塙町議会 2020-09-15 09月15日-04号

塙小学校は、洪水ハザードマップで見ると、今度の新しい、来年度あたり新しく発行されるやつの内容はちょっと分からないんですけれども、前発行された洪水ハザードマップを見ると、土石流危険箇所、そして、はなわこども園なんかは50センチ以下の浸水箇所エリアにもあると思います。 あくまで、これは1日雨量が大体174ミリの降雨を前提としたシミュレーションではありますけれども、これらの対応はどのようにしているのか。

郡山市議会 2020-06-18 06月18日-02号

水害対策として作成したハザードマップ浸水箇所表示等については市民も目にしていることと思いますが、施設等の設備を含めた根本的な対策には至っていない現状があると思います。指定避難所である赤木、永盛、小泉の各小学校浸水し使用できなくなるなど、多くの施設被災したところであります。何より、本市では約1万6,000世帯で床上などの浸水被害が生じました。

相馬市議会 2020-06-11 06月11日-02号

ハザードマップを見ると、指定避難所指定緊急避難場所が設定されておりますが、避難所の中にも浸水状況が1メートルから3メートル未満場所も含まれており、どちらかといえば、市内中心部や人の住んでいる場所浸水箇所が多いようにも思えます。 また、避難所への移動手段でありますが、雨が降っていることから、車で移動する方が大半だと考えます。

塙町議会 2019-12-13 12月13日-02号

久慈川と川上川の増水により床上浸水床下浸水被害状況に今後どのように対応していくかということで、増水による床上床下浸水箇所大半は、上町、本町、代官町付近に集中しておりました。塙町に限らず川と川との合流部ですね。もちろん、塙町だとやはり久慈川と川上川の合流部が最も災害が多いとされているにもかかわらず、今回、甚大な被害に見舞われました。

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

2点目の今回、浸水被害が発生した地域ハザードマップ浸水想定区域として示されていなかったが、今後の対策はとのことでありますが、さきに12番議員に答弁したとおり、本年4月に配布したハザードマップ浸水想定区域につきましては、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所指定した阿武隈川流域浸水想定区域図を反映したものであり、浸水想定区域として示されていなかった部分での浸水箇所県管理河川浸水想定区域

いわき市議会 2019-12-09 12月09日-02号

一刻も早い復旧に向けまして、被災当日の10月13日から浸水箇所の吸泥車による排水作業水没機器の清掃、乾燥、点検、修繕などを継続して行い、必要最低限浄水施設能力での応急的な復帰により、同月21日に試験浄水を開始し、浄水処理機能や水質に異常がないことを確認した後、配水池への送水を開始するとともに、同月22日未明からは断水区域の解消へ向けまして、24時間体制通水作業を開始し、平浄水場に近い地区から順次通水

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

次の質問でございますけれども、阿武隈川に注ぐ支流の増水、越水の状況道路浸水箇所について本市はどのように情報を得て、市民に対しては情報発信したのか、今後の詳細な情報伝達体制のあり方も含めお尋ねをします。 ◎総務部長横澤靖) 議長総務部長。 ○議長梅津政則) 総務部長。 ◎総務部長横澤靖) お答えします。  

塙町議会 2018-09-10 09月10日-03号

◆2番(下重義人君) 私、これから質問しようと思ったんですが、久慈川沿い川上川沿いの氾濫した場合の浸水箇所とか、またその氾濫のおそれがある箇所を把握しているのかという、これから質問しようと思ったんですが、今、町長、ある程度……     〔発言する人あり〕 ◆2番(下重義人君) じゃ、把握しているのか、質問します。 ○議長大縄武夫君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 

郡山市議会 2017-06-28 06月28日-08号

次に、委員より、浸水被害対策事業費に関し、避難案内看板設置事業について、その設置箇所及び設置数をただしたのに対し、当局から、設置箇所ハザードマップ浸水箇所として位置づけられた箇所である。また、設置数についての計画は89基で、平成29年度設置予定の4基と合わせて74基設置となる。避難場所にも設置しており、計画は47基で、現在47基設置しているとの答弁がありました。 

郡山市議会 2016-09-07 09月07日-03号

先日、1期議員研修を受けた際に、市内都市計画区域における過去の浸水箇所を示した図面を見ていると、宅地造成などが影響を与えているのではないかと感じる点がありました。大規模な店舗や工場などが進出した際に、貯留施設などを備えていないために、降った雨がそのまま周囲に流れてしまう状況が各地における浸水被害を拡大している一因になっているのではないかと考えたからです。